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    PS4

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    引用元: 【ゲーム】PS5が「PS4など過去のゲーム機用ソフト」をプレイできる後方互換に対応する可能性がソニーの特許出願から明らかに

    1: しじみ ★ 2019/02/04(月) 12:31:05.92 ID:CAP_USER
    ソニーはPlayStation 4(PS4)の後継機となる次世代ゲームハードを開発中であることを認めており、2019年にも新型の「PlayStation 5(PS5)」が発売されることになるのではとウワサされています。そんな中、ソニーが「後方互換性のためのなりすましCPUID」という特許を出願したことが明らかになり、PS5は後方互換に対応することでPS4などのゲームもプレイできるようになる可能性が浮上しています。

    特許・実用新案照会(固定アドレス)(結果一覧)|J-PlatPat
    https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/PU/JPA_H31503013/23C0ECC1DA1FEA585B38A470480304CE

    Rumor: New Sony Patent Could Point Towards PS5 Backwards Compatibility - Game Informer
    https://www.gameinformer.com/2019/02/03/rumor-new-sony-patent-could-point-towards-ps5-backwards-compatibility

    特許情報の簡易検索プラットフォームであるJ-PlatPat上で、2019年1月31日にソニーが出願した公表番号2019-503013の特許「後方互換性のためのなりすましCPUID」が公表されています。特許の申請日は2017年1月20日で、発明者はPS4のリードアーキテクトであるマーク・サーニー氏と、SIEヨーロッパでプログラミングヘッドを務めるシモン・ピルグリム氏です。

    特許には最新のゲームデバイスで過去のゲーム端末(レガシーデバイス)のソフトウェアを読み取るための方法が記されており、解決手段として「後方互換性を容易にするために、コンピューティングデバイスは、コンピューティングデバイス上のプロセッサに関する情報に対するアプリケーションからの呼び出しに、コンピューティングデバイス上のプロセッサとは異なるプロセッサに関する情報を返すことによって応答してもよい」と記されています。つまり、最新のゲームデバイスがレガシーデバイスのプロセッサ情報を送信することでレガシーソフトウェアを読み取り可能にするというのがこの特許の内容のようです。

    初期のPlayStation 3(PS3)以降、ソニーのPlayStation端末で後方互換に対応したゲームハードは存在しませんでした。しかし、新たに見つかった特許出願は明らかに最新のゲーム機で過去のゲーム機のタイトルをプレイできるようにするためのものであり、PS5が後方互換に対応する可能性を示唆しています。

    特許出願のような「プロセッサの情報を偽る」ことを、「プロセッサIDスプーフィング」と呼びます。PS3のアーキテクチャではこのプロセッサIDスプーフィングが非常に困難であるそうで、海外ゲームメディアのGame Informerは、PlayStationの「後方互換性がどれほど後退しているのかは不明です」と記しています。なお、PS4が後方互換に対応することなく、PlayStation NowでPS3などのタイトルをプレイできるようにしたのも、これらの技術的要因が大きな理由のひとつとなっている模様。

    海外掲示板のReddit上でもこの特許出願が注目を集めており、多くのユーザーがPS5の後方互換対応に期待を寄せています。記事作成時点ではPS5がPS4などのゲームをプレイできる後方互換に対応するかどうかは不明ですが、特許出願から後方互換について考慮しているであろうことは明らかです。

    Sony patents a new system of backward compatibility of PS5 with PS4, PS3, PS2 and PSX : PS4
    no title


    GIGAZINE
    https://gigazine.net/news/20190204-sony-patent-ps5-backwards-compatibility/

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    引用元: 【ゲーム】<新サクラ大戦>PS4で今冬発売 キャラデザは久保帯人

    1: ひかり ★ 2019/03/30(土) 12:51:46.15 ID:CAP_USER
     セガゲームスの人気ゲーム「サクラ大戦」シリーズの完全新作「新サクラ大戦」が、PS4で今冬発売されることが30日、明らかになった。キャラクターデザインは「BLEACH(ブリーチ)」の作者・久保帯人さんが担当する。

     同日、ベルサール秋葉原(東京都千代田区)で開催された「セガフェス2019」で明らかになり、新キャラクターやゲーム画面も公開された。新作の舞台は、「サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~」 から12年後の
    「太正29年の帝都・東京」で、主人公の神山誠十郎が率いる「新・帝国華撃団」が、再び帝都に現れた敵の降魔や、世界の各都市に誕生した華撃団と激突する……というストーリー。

     真宮寺さくらに憧れて入隊した天宮さくらの声を佐倉綾音さん、下町生まれの巫女(みこ)東雲初穂を内田真礼さん、忍者の一族の子孫・望月あざみを山村響さん、欧州の劇場で活躍していたアナスタシア・パルマを福原綾香さん、文学少女のクラリスを
    早見沙織さんが担当する。

     原作はシリーズの生みの親の広井王子さん。ストーリー構成をイシイジロウさん、音楽を田中公平さんが担当。セガホールディングスの里見治紀会長が制作総指揮を務める。

     「サクラ大戦」シリーズは、大正時代を思わせる帝都・東京を舞台に一人の青年将校が帝国華撃団(帝国歌劇団)「花組」のうら若き少女たちと帝都を守るべく悪の組織に立ち向かっていく……というストーリー。
    1996年に第1作が発売。広井さんがプロデュースをして人気を博した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000003-mantan-game

    再び吹き荒れる―― 太正桜に浪漫の嵐
    PS4『新サクラ大戦』今冬発売決定!

    メインキャラクターデザイン:久保帯人
    音楽:田中公平
    ストーリー構成:イシイジロウ
    原作:広井王子

    『新サクラ大戦』の物語が始まるのは、『サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~』 から12年後の帝都・東京。

    主人公・神山誠十郎 率いる「新・帝国華撃団」が、再び帝都に現れた降魔や、世界の各都市に誕生した華撃団と激突します。

    no title

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    PS4『新サクラ大戦』今冬発売決定!
    https://youtube.com/watch?v=ok_7_2vMHrY


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    引用元: 海外ゲームサイトが「SEKIRO」をチートを使いクリアしたという記事を書き炎上、世界中で議論に

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    1: 名無しさん必死だな 2019/04/11(木) 12:33:36.77 ID:L0tCxk+K0
    『SEKIRO』をチートでクリアした記者への怒りが、愉快なネットミームに変化。マリオやソニックが「お前はゲームだけでなく己自身も欺いた」と戒める | AUTOMATON
    https://automaton-media.com/articles/newsjp/20190410-89445/

    ◆チートを使ったけど罪悪感はない

    事の発端となったのは、海外メディアPC Gamerの編集者である
    James Davenport氏が執筆した、『SEKIRO』に関する一本の記事。
    「チートを使って『SEKIRO』のラスボスを倒したけれど罪悪感はないよ」
    というタイトルが付けられた同記事は、何度ラスボス戦に挑戦しても
    倒せないので、ゲームの流れをスロー化するModを使って撃破したという、

    ◆お前はゲームだけでなく己自身も欺いた

    Davenport氏の記事に対する批判的なコメントは続き、
    4月6日にはTwitterユーザーのFetusberry氏が
    「お前はゲームだけでなく己自身も欺いた(You cheated not only the game,
    but yourself)。己を磨くことを怠り、成長しようともしなかった。
    近道を選び、何も得ることなく終わったお前が体験したのは、
    何の価値もない空虚な勝利だ。リスクを背負わなかったがゆえに、
    何の成果も得られなかった。それすら理解できないお前は実に哀れだ」
    というツイートを投稿。2万のいいね、5000のリツイート、1500以上の
    リプライがつき拡散されていった。

    ◆辛辣な批判も、ミーム化すれば愉快なもの

    PC Gamerの記事を執筆したDavenport氏は、記事に対する反応を
    受けて「これほどまでに多くのヘイトメールを受け取ったことはない」と述べ、
    政治や陰謀論を語るゲーム記事を書いた方がよほど安全だと、
    冗談気味につぶやいている。またミーム自体はおもしろいが、
    ミームのきっかけとなったツイートの投稿者ついては、注目に値しないと語っている。

    なおDavenport氏の記事に批判が寄せられた理由のひとつとして、
    本作のガイド記事まで書いたゲームメディアの編集者/記者が、
    チートを使わないとゲームをクリアできない上に、チートを使って
    クリアしたことに満足していると自信満々に語っていることが
    読者の癪に障ったという点が挙げられる。こちらについてDavenport氏は、
    これまでのフロム・ソフトウェア作品をチート無しで何度も
    クリアしたことがあると、自己弁護している。

    【【炎上】海外ゲームサイトが「SEKIRO」をチートを使いクリアしたという記事を書き炎上、世界中で議論に】の続きを読む

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