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    経済

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    引用元: カナダ ベーシックインカム(月12万)を導入するもわずか1年目で終了 乞食『ふざけんな』暴動へ

    1: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [US] 2019/04/09(火) 20:29:23.24 ID:/GercrCh0 BE:784885787-PLT(15000)
    sssp://img.5ch.net/ico/1fu.gif
    ・カナダ・オンタリオ州リンジィで試験導入されていたベーシックインカム制度
    ・年間最大1.7万ドル(約142万円)が無条件に支給される
    ・「最低でも3年は続ける」という公約だったが1年目で断念
    ・住人たちが政府に対し「約束不履行だ」と集団提訴へ
    ・賠償金の金額は2億ドル(約170億円)にも及ぶ模様

    ※原文はソースでご覧下さい。
    http://globalnews.ca/news/5110019/class-action-lawsuit-filed-cancellation-ontario-basic-income-pilot-project/
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    引用元: 【企業】テスラの株価は今後、80%下落する ―― アナリストが指摘

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/04/09(火) 21:04:02.29 ID:CAP_USER
    アメリカの金融街で最もテスラ(Tesla)に厳しい見方をしているバーティカル・リサーチ(Vertical Research)のゴードン・ジョンソン(Gordon Johnson)氏は、テスラの格付けを「売り」で維持し、その目標価格を54ドルと、4月5日の取引価格より80%低く設定した。
    ジョンソン氏は「テスラの車を買いたい人が底を突きつつある」と指摘する。
    同氏はまた、テスラが直面しているジャガー(Jaguar)やポルシェ(Porsche)、メルセデス(Mercedes)といった企業との激しい競争を懸念している。
    テスラの最新の株価情報はこちら。
    アメリカの金融街で最もテスラに厳しい見方をしているアナリストによると、テスラの株価は80%減の54ドルまで下がりそうだ ―― これは、2013年5月以来の水準だ。

    バーティカル・リサーチのアナリスト、ゴードン・ジョンソン氏は「テスラの車を買いたい人が底を突きつつある」という。ジョンソン氏は、テスラの第1四半期の生産台数が前の四半期に比べて30%以上減ったことに触れ、ヨーロッパでの需要低下、中国でのモデル3の展開、アメリカでの値下げは悪い前兆だと指摘した。

    これを踏まえ、ジョンソン氏はテスラが37万~40万台としている2019年の生産目標の達成に否定的だ。目標を達成するためには、37万台なら第1四半期の57%、40万台なら約80%増やす必要がある。

    しかも、同氏によると、それは政府による税額控除の減額や、ジャガー、ポルシェ、メルセデスといった多くの企業との激しい競争といった逆風の中でのことだ。加えて、アメリカの景気減速の兆候は自動車の売り上げ低迷を暗示している。

    そして、テスラの目標価格をコンセンサスより260ドル近く低く設定しているジョンソン氏は、アメリカの金融街で最もテスラに厳しい見方をしているアナリストであることは間違いないが、テスラの第1四半期の生産台数を懸念しているのは、同氏だけではない。

    4月3日のテスラの発表を受け、目標価格を200ドルに引き下げたJPモルガンのアナリスト、ライアン・ブリンクマン(Ryan Brinkman) 氏は翌4日、顧客向けのメモの中で「テスラの2019年第1四半期の生産、納車台数は、予想を大きく下回った」と指摘している。

    ジョンソン氏がいうこの「需要地獄」に加えて、テスラのCEOイーロン・マスク氏は証券取引委員会(SEC)と戦い続けている。4月4日には、2週間以内にSECと和解するよう、マスク氏は連邦判事から勧告された。SECは、2018年の情報開示をめぐる和解合意に違反したとして、マスク氏を訴えていた。

    テスラ株は2019年に入って、17%以上下落している。
    https://www.businessinsider.jp/post-188717

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    引用元: 【飲食】吉野家 定食おかわり無料を開始

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/04/01(月) 22:52:23.88 ID:CAP_USER
    牛丼店「吉野家」は、「定食のご飯おかわり無料」サービスを4月1日から開始します。15時から24時までの時間帯で、毎日実施。15~24時に販売されているすべての定食メニューが対象。

     対象時間中、「牛皿定食」や「牛鮭定食」など終日提供の定食メニューもしくは、「牛牛定食」や「炙り塩鯖牛定食」など時間帯限定の定食メニューを注文すると、ご飯のおかわりが無料とのこと。

    ・対象メニュー
    牛皿定食
    牛鮭定食
    豚生姜定食
    ベジ牛定食
    ベジ定食
    牛カルビ生姜定食
    牛カルビ定食
    豚鮭定食
    牛牛定食
    炙り塩鯖牛定食
    炙り塩鯖定食

     一部店舗では販売していないメニューがあります。また、販売時間が異なる店舗があります。
    https://ascii.jp/elem/000/001/837/1837887/

    【【朗報】吉野家 15時から24時までの時間帯で、定食おかわり無料を開始】の続きを読む

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    引用元: 【経済】70代男性が"若さ維持"にカネを使うワケ

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    1: 田杉山脈 ★ 2019/04/06(土) 16:55:57.69 ID:CAP_USER

    70歳代男性消費の特徴は「ミーイズム、手軽さ、キープヤング」
    次に70代男性の消費の特徴をみていこう。なお、今回の調査ではこれからの70代の消費動向を予想するため、1948年~52年生まれの人々――60代後半と70代に突入したばかりの人々を対象にした。

    70代男性の消費動向をコーホート分析すると、団塊の世代は、①ミーイズム、②手軽さ、③キープヤングの傾向がみられる(コーホート分析は、同世代――同じ時期に生まれた人――の行動、意識の変化を、加齢効果、時代効果、世代効果の3つの観点で分析する手法)。

    戦前・戦中世代の男性に比べ、団塊世代以降の男性は利他主義の意識が弱くなり、「ミーイズム」の傾向が強くなっている。例えば、団塊世代以降は「自然や地球環境を大切にしよう」や「周囲の人を助けたい、面倒をみたい」とする意識は低くなる傾向にある。世の中にためになるというような行動より、自分や自分の家族を対象とした消費が増えるだろう。

    団塊の世代は社会を変えようとした学生運動が盛んだった全共闘世代でもあるが、ミーイズムが強いというこの結果を見る限り、学生運動という共通体験はほとんど影響を与えていないという点は興味深い。

    消費では「手軽さ」を重視する。例えば、食事も「多少値段が高くとも下ごしらえのある(カット済み野菜等の)食材を利用する」ことが多くなり、「無農薬、有機野菜や食品添加物を含まない自然食品を利用する」が少なくなっている。シニアの余暇の定番である旅行も面倒な海外旅行は行かなくなり、国内旅行が多くなっている。

    もうひとつの特徴は「キープヤング」。特に健康管理・美容で注目される。先行する戦前・戦中世代と同じく70代になれば運動するようになる。その傾向は変わらないが、体重や血圧などを毎日計測する健康管理の傾向が、それ以前の世代より高い。また、頭髪のカラーリングやヘアーウイッグ(かつら)をする割合が高くなっている。若さを保とうという意識が高くなっている。

    70代には「一人暮らしが多い」というイメージもあるようだが、実際には代男性の8割は配偶者を持つ(一方、70代女性は6割)。ここでは配偶者のいる70代男性にフォーカスし、代表的なペルソナ(典型的な人物像)を紹介したい。MROCにおける発言を分析し、幸福度に大きな影響を与える2つの軸で整理すると、4つのペルソナが浮かび上がってきた(図表2)
    https://president.ismcdn.jp/mwimgs/2/f/-/img_2fd85ee09efba190a5937960f35f9911508605.jpg

    家族、社会全部と関わりを持ちたい「スーパーグランパ」と、家族との関係が淡泊で昔話が大好きで、さみしがり屋の「武勇伝じいじ」、妻と仲良く自分の世界を持つ「ラブラブお宅」、妻や他人と距離を置く「卒婚の一匹狼」の4つのペルソナである。

    幸福度でみると妻と仲のよい「スーパーグランパ」「ラブラブお宅」が最も高く、一人で楽しめる趣味を持つ「卒婚の一匹狼」。一番幸福度が低いのが、妻との関係が淡泊で一人で楽しめる趣味をもたない「武勇伝じいじ」である。各ペルソナの特徴を説明しよう。

    ▼「スーパーグランパ」
    図表2左上のこのグループは、社交的な愛妻家で、いくつになっても次の夢を持って生活して行こうと思っている。お酒が大好きで,中学生の孫が二十歳になったら一緒にお酒を飲むのを非常に楽しみにしている。

    ずっと健康でいることを重視し、夫婦で健康教室に参加している。最近ではテレビで筋肉の重要性が知り、筋肉を貯める「貯筋族」になろうと頑張っている。

    社交的なので、近所の付き合いやイベントに積極的に参加している。当日の様子を録画し、DVDを作成し皆に配っている。いつもすごく褒められることに、たいへん満足を感じている。

    目的地までの移動については、このグループに限らず、70代男性のほぼ全員が、運転を続けたいと考えている。一方70代女性は、不安や自信がないなどの理由で免許を返納する人が多い。彼らは「高齢者ドライバー」という言葉は差別用語で、車の運転が下手で乱暴な若者よりずっと安全だと考えている。

    ▼「武勇伝じいじ」
    一言で言うと、過去の栄光に生きている人である。外でいろいろ活動していて、一見充実しているように見えるが、妻とコミュニケーションが少なく、家に居場所がなく実は寂しく感じている。幸福度も低い。

    若者やテニスなどの趣味仲間と話すのが最大の生きがい。一番身だしなみを重視している。TPOを考えた服装を選んだり、気分とテンションによって異なるテニスウエアを楽しんだりするなど、おしゃれである。
    以下ソース
    https://president.jp/articles/-/28221

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