タロイモ速報

タロイモ速報は、5ちゃんねるなどのまとめサイトです。

    IT

    • カテゴリ:

    8コメント

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    引用元: 【仮想通貨】仮想通貨のマイニング装置、中古品値下がり 採掘熱冷め

    computer_mining_kasoutsuuka
    1: 田杉山脈 ★ 2019/04/13(土) 21:02:10.32 ID:CAP_USER
    仮想通貨のマイニング(採掘)に使うパソコン用部品や採掘専用のコンピューターの中古品価格が下落している。仮想通貨の相場低迷でマイニングによる利益が減少。手掛けていた事業者や個人が撤退し、関連部品の売却が進む。新たにマイニングを始める動きは限られ、中古品は供給のだぶつきが鮮明だ。半導体価格の下押しにもつながっている。

    「昨年11月以降、中古装置の売却の持ちかけが急増した」。マイニング専用コンピュータ…
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43717610T10C19A4EA1000/

    【【GPU】仮想通貨のマイニング装置、中古品値下がり 採掘熱冷め】の続きを読む

    • カテゴリ:

    0コメント

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    引用元: 【PC】2019年人気&嫌われOSランキング- Stack Overflow

    pasokon_kyoushitsu
    1: 田杉山脈 ★ 2019/04/13(土) 21:13:50.23 ID:CAP_USER
    Stack Overflowはこのほど「Stack Overflow Developer Survey 2019」において、プラットフォームに関する調査結果を伝えた。実際に使われている開発環境としても、エンジニアが使いたい開発環境としても、Linuxがトップに来ている。しかし、エンジニアの要望はDockerやAWSといった仮想環境またはクラウド環境を使いたいといった形にシフトしつつあり、オペレーティングを選択するこの重要性が薄れてきている。

    ランク 開発用 好き 嫌い 使いたい
    1 Linux Linux WordPress Docker
    2 Windows Docker IBM Cloud/Watson AWS
    3 Docker Kunbernetes Heroku Android
    4 Android Raspberry Pi Arduino Kubernetes
    5 AWS AWS Windows Linux
    6 MacOS MacOS Android GCP
    7 Slack iOS Slack Raspberry Pi
    8 Raspberry Pi GCP Microsoft Azure iOS
    9 WordPress Microsoft Azure GCP Arduino
    10 iOS Slack iOS Microsoft Azure
    11 GCP Android MacOS MacOS
    12 Microsoft Azure Windows AWS Windows
    13 Arduino Arduino Raspberry Pi Heroku
    14 Heroku Heroku Kubernetes Slack
    15 Kubernetes IBM Cloud/Watson Docker IBM Cloud/Waston
    16 IBM Cloud/Watson WordPress Linux WordPress

    開発用のOSとしてはLinuxの人気が高いが、仕事で使っているプラットフォームとしてはWindowsが約5割と最も多く、残りをMacOSとLinuxベースで分け合う結果になっている。
    no title


    嫌われているプラットフォームとしてはWordPressやIBM Cloud/Watson、Herokuが上位にきており、開発者は積極的には使いたいくないといった様子がうかがえる。

    全体的には、開発者はオペレーティングシステムなどのプラットフォームのセットアップに手間をかけることを避ける傾向が出てきており、最初からある程度整った環境がボタン1つで作成または削除できるようなクラウドサービスを好んで使うようになってきているようだ
    https://news.mynavi.jp/article/20190412-807120/

    【【ランキング】2019年人気&嫌われOSランキング- Stack Overflow】の続きを読む

    • カテゴリ:

    0コメント

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    引用元: 【IT】日本だけでバカ売れするRPA、愚かな結末を改めて警告する

    omocha_asobu_businessman
    1: 田杉山脈 ★ 2019/03/04(月) 14:49:01.34 ID:CAP_USER
    いやぁ、白旗を揚げたくなるような気分だ。この極言暴論などで問題点や将来のリスクを何度も指摘してきたが、もはや多勢に無勢。ITベンダーの人からは「木村さんが何と言おうと、大きな流れは止まりませんよ」と皮肉られる始末だ。

     何のことかといえば、日本企業の間で果てしなく続くRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の一大ブームの件だ。30年以上にわたるIT記者としての長い経験の中でも、これだけのブームは見たことがない。「RPA、恐るべし」である。

     ブームの中心地が日本である点も、これまでのIT関連のブームとの違いだ。従来、IT系の名だたるバズワードの発信地・中心地はほぼ米国と決まっていた。

     最近の話でいえば、AI(人工知能)やIoT(インターネット・オブ・シングズ)は日本企業の間でも大ブームで、「ITは分からない」と公言していた経営者までがAIやIoTを活用する重要性を語るほど。だが、あくまでもブームの中心地は米国だ。日本企業は米国の先進ユーザー事例やITベンダーの新技術の発表などを見聞きして、あおられ気味に追随しているのが実情である。

     しかしRPAブームは違う。もちろん米国などでもそれなりに導入が進んでいるとはいえ、とにかく日本は半端ない。日本経済や日本企業が落ちぶれたこともあり、外資系のITベンダーにとって日本市場の重要性はどんどん低下しているが、唯一RPAベンダーにとって日本市場は別格なのだ。

     一般に、外資系ベンダーのグローバルにおける日本市場の売上比率は今や5~10%にとどまるというが、RPAベンダーは売り上げの25%が日本市場からだそうだ。言い換えれば、RPAのグローバル市場の4分の1は日本なのだ。

     「この1年半でRPAツールが爆発的に売れるようになったよ」と、先日会った大手SIerの経営者もホクホク顔だ。「いやぁ失敗したよ。もっと価格設定を高くしておけばよかった。2~3倍、いや5倍の価格でも売れたんじゃないかな」などと軽口まで出る始末。さらにRPAセミナーはどこもかしこも大入り満員だ。「短期間に何度セミナーを開催しても即座に埋まる」という証言もある。

     そんな訳で冒頭に書いた通り、私は白旗を揚げたくなったのだ。だが本当に白旗を揚げる前にもう一度だけ言っておく。本当にこのまま無原則にRPAを導入してよいのか。

     RPAは伝票などのデータ入力など、オフィスのパソコンで人によって行われてきた業務作業を自動化する。そして自動化の先にあるのは、業務のブラックボックス化だ。RPAを導入して半年、1年たてば業務作業の手順どころか業務の内容そのものが、誰にも分からなくなるぞ。そんな状態でRPAに何かトラブルがあれば……考えるだけでも恐ろしい。
    以下ソース
    https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00148/022800048/

    【【悲報】日本だけでバカ売れするRPA、愚かな結末を改めて警告する】の続きを読む

    • カテゴリ:

    0コメント

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    引用元: 【IT】Amazon、「Alexa」の音声記録の一部を従業員が聞いていると認める──Bloomberg報道

    touchou
    1: ムヒタ ★ 2019/04/12(金) 12:42:04.16 ID:CAP_USER
     米Amazon.comでは、AIアシスタント「Alexa」の改善のために、ユーザーとAlexaとの会話のごく一部をサンプルとして聞き、アノテーション(タグ付け)していると、米Bloombergが4月11日(現地時間)に報じた。Amazonはこれを認め、顧客のプライバシーを守るために慎重に行っていると語った。

     Bloombergによると、Amazonには会話のアノテーション専任の従業員が各言語ごとに数千人いて、1人につき1日当たり1000件前後の録音を処理しているという。録音ではユーザーの名前や住所などの個人情報は分からないようになっている。また、専任従業員はNDA契約を結んでおり、作業で得た情報は口外しないことになっている。

     Amazonの広報担当者はBloombergに対し、この作業は「ごくわずかなサンプルを、顧客体験向上のために使っている。例えば、この作業の成果は音声認識や自然言語理解システムの訓練に役立つ」と語った。

     Alexaのプライバシー設定ページには「機能向上のためのAlexaデータ管理」という項目があり、「この設定を有効にすると、音声履歴が新機能の開発に使われる場合があります」と書かれているが、人間が聞いているかどうかは明記されていない。設定は無効にもできるが、「この設定をオフにすると、新機能がうまく機能しない可能性があります」という。
    2019年04月12日 11時29分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/12/news075.html

    【【悲報】Amazon、「Alexa」の音声記録の一部を従業員が聞いていると認める──Bloomberg報道】の続きを読む

    0コメント

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    引用元: 【ニコニコ動画】niconico有料会員、188万人に減少、位置情報ゲーム「テクテクテクテク」の不振も響く

    pet_sanpo_iyagaru_dog
    1: しじみ ★ 2019/02/14(木) 14:59:42.63 ID:CAP_USER
     カドカワが2月13日に発表した2018年4~12月期決算によると、傘下のドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の有料会員「ニコニコプレミアム会員」は12月末で188万人と、9月末から6万人減った。

     ドワンゴは、事業計画の進捗(しんちょく)が当初計画を大きく下回るとして、減損損失37億円を計上。収益の柱であるニコニコプレミアム会員の減少に加え、18年11月から提供している位置情報ゲーム「テクテクテクテク」の不振が響いた。ただ、企業や個人ユーザーが動画などを配信できる「ニコニコチャンネル」の有料会員は91万人に増えた。


    カドカワはグループ全体の経営体制を見直す

     ドワンゴの不振を受け、親会社のカドカワは2019年3月期(18年4~19年3月)の連結業績予想を下方修正し、売上高は前回予想から10.4%減の2070億円、営業利益は76.3%減の19億円になると発表した。最終損益は43億円と、前回予想の54億円の黒字から一転して赤字になる見通し。

     こうした状況から、カドカワはグループ全体の経営体制を見直す。4月1日付で、カドカワの子会社管理事業の一部を、傘下のKADOKAWAに継承させ、ドワンゴ、Gzブレイン、大百科ニュース社をKADOKAWAの完全子会社にする。

     また、カドカワの川上量生氏が代表取締役社長を退任し、専務の松原眞樹氏が昇格。川上氏は代表権のない取締役に退いた(関連記事)。ドワンゴでも、荒木隆司氏が代表取締役社長を退任し、夏野剛氏が後任に就く。


    no title

    no title


    ITmedia NEWS
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1902/14/news075.html

    【【悲報】niconico有料会員、188万人に減少、位置情報ゲーム「テクテクテクテク」の不振も響く】の続きを読む

    0コメント

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    引用元: 【スマホ】iPhoneの所有率は10代の若者の場合83%にも達することが最新の調査で明らかに

    1: 田杉山脈 ★ 2019/04/10(水) 03:09:56.21 ID:CAP_USER
    アメリカを拠点とする投資銀行のPiper Jaffrayが、半年ごとに公開している「Taking Stock with Teens」と呼ばれる調査データの最新版を発表しています。このデータではアメリカ在住の学生約8000人にさまざまなアンケート調査を行っているのですが、その中で若者たちにApple製品が絶大な人気を誇っていることが明らかになっています。

    Piper Jaffrayによる調査は、アメリカの47州で暮らす「10代の若者」8000人を対象に行われました。調査対象となった8000人の平均年齢は16.3歳、平均世帯収入は6万7700ドル(約750万円)、男女比は男性が54%で女性が46%でした。アメリカの10代の若者全体が1年間で小売売上高に費やす金額は約8300億ドル(約92兆円)であるとPiper Jaffrayは推定しており、この巨大市場がどのような分野やブランドに強い影響を及ぼしているかを調査しています。
    no title


    この調査の中で、調査対象となった10代の学生の実に83%がiPhoneユーザーであることが明らかになっています。調査対象のうちAndroidユーザーだったのはわずか9%でした。「将来のスマートフォンの乗り換え時にはどの機種を持ちたいか?」という問いには、86%がiPhoneに機種変すると回答したそうです。

    さらに、調査対象となった10代の若者の20%がApple Watchを持っており、続いて2%がSamsung Gearを持っていると回答しました。加えて、調査対象となった10代の若者の22%が、「半年以内にApple Watchを購入する」と回答したそうで、スマートフォンおよびスマートウォッチの分野でAppleが無類の人気を誇っていることが明らかになっています。

    https://gigazine.net/news/20190409-iphone-reaches-83-percent-teens/

    【【朗報】iPhoneの所有率は10代の若者の場合83%にも達することが最新の調査で明らかに】の続きを読む

    0コメント

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    引用元: 【悲報】アマゾンプライムの料金が値上げ 3900円から年間4900円になるもデリプロは継続か

    1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [US] 2019/04/12(金) 03:45:02.75 ID:5t5+cPsq0● BE:538181134-PLT(16931)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
    アマゾンのお急ぎ便やPrimeVideo、PrimeMusicなどのサービスを受けることができる「アマゾンプライム」が値上げしていることがわかった。

    今までは年間だと3900円、月間だと400円だったが、今アマゾンプライムのサイトを確認すると年間4900円、月間500円と記載されている。

    アメリカでは既にプライム会員の費用が値上がりしており、年会費が99ドル(約1万1000円)となっている。
    日本はかなり優遇されており今後値上げは当分ないのではと言われていたが、3900円から4900円に値上げとなった。

    ただ現時点では値上げによる変更点は発表されていない。

    https://livernet.jp/a/3794
    no title

    no title

    【【悲報】アマゾンプライムの料金が値上げ 3900円から年間4900円になるもデリプロは継続か 】の続きを読む

    0コメント

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    引用元: 【IT】NSAがリバースエンジニアリングツール「Ghidra」を公開

    GHIDRA_1
    1: 田杉山脈 ★ 2019/03/10(日) 03:27:40.30 ID:CAP_USER
    米国時間3月6日、現在開催中のRSA Conferenceで、米国家安全保障局(NSA)は、組織内で10年以上使用してきたソフトウェアリバースエンジニアリングツール「Ghidra」を無償で公開したと発表した。

     このツールはどんなソフトウェアエンジニアにとっても有用だが、特に大きな恩恵に与るのはマルウェアアナリストだ。

     NSAの目的は、Ghidraをリリースすることで、NSAや、NSAが非公式にGhidraを共有しているほかの政府情報機関の求人に応募する人材が、あらかじめこのツールに慣れられるようにすることだという。

     Ghidraは現在、公式ウェブサイトからしかダウンロードできないが、NSAは今後、ソースコードをオープンソースライセンスでGitHubに公開する予定だ。

     2019年の初めにNSAがGhidraを公開するというニュースが流れてから2カ月間、誰もがこのツールを心待ちにしてきた。

     その理由は、Ghidraが非常に高額な商用ライセンスでしか利用できない、同様の機能を持つリバースエンジニアリングツール「IDA Pro」の代わりとして利用できるためだ。

     ほとんどの専門家は、無償で提供されるGhidraは、すぐにリバースエンジニアリングツール市場で大きなシェアを占めるようになると考えている。すでに出てきているレビューでGhidraが高い評価を受けていることも、この見方を後押ししている。

    技術的には、GhidraはJavaで書かれており、GUIを持ち、Windows、macOS、Linuxで動作する。

     RSA Conferenceでこのツールの公開を発表したNSAの上級顧問Rob Joyce氏は、Ghidraはさまざまなアーキテクチャのバイナリを分析することができ、必要に応じて対象アーキテクチャを簡単に拡張できると述べている。
    以下ソース
    https://japan.zdnet.com/article/35133878/

    【【朗報】NSAがリバースエンジニアリングツール「Ghidra」を公開】の続きを読む

    0コメント

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    引用元: 【経済】苦境のZOZO前澤、「日本長者番付」で18位から22位に

    1: 田杉山脈 ★ 2019/04/12(金) 01:31:41.93 ID:CAP_USER
    ファッションEコマースサイトの「ZOZOTOWN」の運営元、ZOZO創業者でビリオネアの前澤友作は今年1月5日、ツイッターで総額1億円の「お年玉キャンペーン」を立ち上げ、世間を驚愕させた。

    これは、ZOZOTOWNの新春セールが史上最速で取扱高100億円を突破したことを記念する企画。前澤のアカウントをフォローし、リツイートした人から抽選で100人に、100万円をプレゼントするというもので、このツイートは480万回リツイートされた。

    しかし、ZOZOの株価は直近の12カ月で26%の下落となり、前澤は約7億ドル(約780億円)の資産を喪失した。フォーブスが4月11日に発表した「日本長者番付(Japan’s 50 Richest List)」で彼は、昨年の18位から22位に順位を下げ、現在の資産額は19億ドル(約2100億円)と推定されている。

    ZOZOの発行株式の36%を保有する前澤は、1990年代中盤に輸入レコードやCDの通販事業を始動し、1998年にZOZO(当時の名称はスタートトゥデイ)を創業し、ファッションEコマースに参入した。ZOZOTOWNは現在、日本最大のオンラインファッション通販サイトの1社となり、直近の通年売上高は980億円を突破した。

    現在43歳の前澤は昨年9月、2023年に月に向かう宇宙ロケット「スペースX」の全座席を、非公開の金額で購入したことで注目を浴びた。前澤はアートの収集家としても知られ、2017年にはジャン=ミシェル・バスキアの絵画「Untitled」(1982年)を123億円で購入した。

    一部のアナリストは、前澤の世間との関わり方が投資家の心理に悪影響を与えたと指摘する。「ZOZOに対する信頼度は下がっている」と言うのは、JPMorganの東京支社でエグゼクティブ・ディレクターを務めるDairo Murataだ。今年2月に前澤は、しばらくツイッターの更新をやめ、会社の経営に専念すると宣言した。

    ZOZOの広報担当は、「前澤のツィッターは個人のアカウントであり、会社の意見を代表しているものではない」と述べつつ、「皆様の意見は重要です。様々な貴重な声を今後の企業運営に活かしていく」と話す。

    近年のZOZOの最大の失敗となったのが、ストレッチ素材を用いた採寸用ボディスーツの「ZOZOスーツ」だ。2017年11月に無料配布がアナウンスされたZOZOスーツは当初、センサーを内蔵し、着用してスマホをかざすと体の寸法が瞬時に採寸できる機能を持っていた。

    しかし、2018年10月の決算発表で同社は、技術や費用の面で量産が難しいことを理由にZOZOスーツの配布を中止すると発表。その後1月には、2019年3月期の業績を下方修正し、純利益が昨年4月時点の予想(280億円)を36.4%下回る、178億円になる見通しであると発表した。同社が減益を記録するのは、2007年の上場以来で初となる見込みだ。

    また、新たに導入した値引きサービスもアパレルメーカーの反感を書い、一部のメーカーがZOZOTOWNから離脱した。

    しかし、困難な状況下にあってもZOZOは市場での強固なポジションを活かし、いずれ業績を立て直すとJPMorganは予測する。JPMorganによるとZOZOTOWNは現在もなお、日本のファッションEコマース市場の売上シェアで、22%近くを維持している。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190411-00026607-forbes-bus_all
    no title

    【【悲報】苦境のZOZO前澤、「日本長者番付」で18位から22位に】の続きを読む

    0コメント

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    引用元: 【漫画】アダルト漫画読み放題、「FANZA」で5月スタート[04/08]

    1: しじみ ★ 2019/04/08(月) 17:42:33.94 ID:CAP_USER
    成人向けサービス「FANZA」(「DMM.R18」から名称変更)で、アダルトコミック専門の読み放題サービス「FANZA電子書籍読み放題」が5月から始まる。ティーザーサイトが公開されているが、サービスの詳細や料金などは明らかにしていない。

     成人向け漫画読み放題サービスとしては、「Komiflo」(同名のベンチャー企業が運営)が先行している。月額980円(税別)で、ワニマガジン社、コアマガジンと提携し、「COMIC快楽天」「COMIC失楽天」「COMIC HOTMILK」などの成人向け雑誌やオリジナル作品を配信。良質なコンテンツを低価格・読み放題で配信することで、海賊版対策にも一役買ってきた。

     FANZAは、DMM.comが運営してきた成人向け事業「DMM.R18」の名称を変更し、DMM.comから会社分割したデジタルコマースが受け継いだもので、システム運用・構築は、引き続きDMMが担当している。FANZAでは、アダルト漫画や動画配信、DVD/CDレンタルサービスなどを展開している。

    no title


    ITmedia NEWS
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/08/news070.html

    【【朗報】アダルト漫画読み放題、「FANZA」で5月スタート】の続きを読む

    このページのトップヘ